福岡空港国内線、第3ターミナル2Fの丸岡内科・胃腸科クリニック。一般内科、胃・大腸内視鏡、定期検診、人間ドック、禁煙外来ほか。

内視鏡検査について (原則的に電話予約が必要です。お電話下さい。)

上部消化管(食道・胃・十二指腸)内視鏡検査

咽頭・喉頭がん、食道がんや胃がん、十二指腸腫瘍を初期・早期で発見し、あるいはピロリ菌の有無を含め胃炎や食道炎の程度を知るための検査です。
毎週月曜日から土曜日まで毎日行っています。原則として予約検査ですが、急病の場合は予約なくても行うことも可能です。あらかじめ電話でご予約いただければお待たせする時間も少なくなります。検査の多い日は原則として予約優先となりますのでご了承下さい。

喉の麻酔のみ覚醒下で検査を行うか、静脈麻酔(セデーション)下で検査を行うか、経鼻スコープを用いるかは患者ご本人のご要望に応じております。わからないときはお気軽にご相談下さい。セデーションをご希望の方は十分に時間的余裕をもって、できるだけ自家用車を運転しての来院はお避け下さい。

食事をしていなければ、水やペットボトル飲料(ポカリスエット、ウーロン茶など)は飲んでいても構いません。持病などで検査前でも必要不可欠なクスリは内服していただいても検査は可能です。

検査法の比較です。ご希望に応じます。

種類 長所 短所
[種類]経口的スコープ
(セデーションなし)
[長所]5分以内で検査終了*1、説明後すみやかに帰れます。 [短所]おうと反射が強い人はつらくなります。
[種類]経口的スコープ
(セデーションあり)
[長所]あまり覚えていないので不安感の強い人やおうと反射の強い人は楽です [短所]検査後1時間程度ベッドで安静が必要です。すぐに車の運転はできません。
[種類]経鼻的スコープ
(セデーションなし)
[長所]最新機種では、経口用より苦痛は少なく、検査中に会話も可能です。 [短所]経口的スコープと比較しても、遜色がない程度に画質も向上しました。鼻炎がある方、鼻腔が狭い方にはつらい事があります。

[*1] 検査内容によっては5分以上かかる場合がございます。

下部消化管(大腸、肛門)内視鏡検査

大腸ポリープや大腸がんをより早期で発見したい方、痔の程度を知りたい方、かいよう性大腸炎などの慢性の炎症性腸疾患がないかを知るための検査です。

毎週木曜日を除く月曜日から土曜日まで行っています。原則として予約制ですが、緊急時や浣腸による下部大腸内視鏡検査については予約なしで行うこともあります。

患者様のご要望に応じて、苦痛のない静脈麻酔(セデーション)下での検査、または、セデーションなしでの検査を選択して頂いております。
上部および下部消化管内視鏡検査を同一日に行うことも可能ですが、原則として毎週木曜日を除く平日に行っております。

当クリニックでは内視鏡検査で腺腫性大腸ポリープがあった場合、その場で切除希望の方において外来治療で可能なものは切除いたします。切除困難なものは、後日しかるべき専門病院へ紹介いたします。
大腸ポリープ手術を行った場合、術後に点滴およびベッド上安静と、術後数日間の食事制限が必要となります。血液抗凝固薬などを服用の方は休薬していただくことがあります。

ピロリ菌検査と治療について

ピロリ菌培養および薬剤感受性検査、ウレアーゼ検査、血液検査、尿素呼気検査などを中心に、状況に応じて行っております。

治療は内服治療のみで1週間です。1回除菌治療を成功した場合、一生ほとんど再感染は起こりません。初回除菌治療を失敗された方の2次除菌治療、3次除菌治療なども行っております。